2013年12月28日

一流の仕事術●優先順位の高い仕事から片付ける

「仕事の達人のすごい習慣は、刻々と変わる仕事の優先順位を絶えず把握し、優先順位の高いもの順に片付けることです。」

複数の仕事を同時に与えられている場合は、まず、スケジュールを考え、優先順位をつけます。

そして、その仕事の意味を考えながら、優先順位の高いものから全力を投入しましょう。

あっちの仕事、こっちの仕事と並行してやっていると、集中力が欠けてミスや失敗を起しやすくなります。

ひとつの仕事に全力で当たれば、自ずと集中力もつき、仕事の密度も次第に高くなります。



仕事に費やす時間も短くなり、効率も上がってくるでしょう。

その上、一気にできるようになります。

仕事が少しでもできるようになると、上司や先輩からの仕事を頼まれることが急に多くなります。

新人の頃は、1つや2つのことを単にやっていればよかったのですが、ある程度評価されてくると、どんどん仕事を任され、多くのことを次々とこなさなければなりません。



好きな仕事であればいいのですが、ほとんどが初めてだったり、苦手そうなことばかりです。

ここで大抵の人が間違えてしまいます。

優先順位もしっかり考えずに、好きなことやできることから手をつけていくのです。



どんな仕事にも期日、締切があります。

ですから、仕事の依頼があったら、絶えず、その都度期日を確認し、間に合うように余裕を持って計画を立てながら終わらせましょう。

そのためには、優先順位をしつこいくらい再確認し、優先順位の高いものから順番に終わらせていくようにします。



posted by ホーライ at 00:32| 思考力を強くする | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

忘れていない?仕事の基本●3.常に両面から考える――基本編――

1 プラス面を見たらマイナス面も見よ

2 両面のうちどちらかが主流か見極める

3 一つの考え方が絶対であると思い込まない

4 断定的なものの言い方をしない

5 部分にばかりとらわれず全体も見る

6 短所の点検とともに長所の確認も行なう

7 ものごとがうまくいかないとき、反対のこともやってみる


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<ポイント>


2)目立つものは主流でない、目立つものに左右されないこと、異常なものを見たら背景の通常なものを確認し、どちらが主流か調べる、自分のとらえている現象が普遍的なものか特殊なものなのか常に問う。

4)自分の見た事実を主張するあまり相手の言っている事実を否定した長々とした論議を行なう―――と、視野を狭める。

5)「木を見て森を見ず」ということをしていないか。
部分に意識が集中すると、ほかのものが見えなくなる。

例;
@改札口で乗り越しの小銭を探すのに集中し、自分が後から出ようとする人のジャマになっていることに気がついていない人。
A電車の出口で、降ろされまいと必死に頑張り、降りようとする人々のジャマになっていることに気がついていない人。
B閉まりかかっているエレベーターに無理して乗ろうとする人。
次のに乗っても大して違わないのだから、「乗り遅れたらまずい」という脅迫観念から脱皮する必要がある。

7)  例;海に潜りモリでタコをとるとき、穴の中のタコを引っ張り出そうとすると、タコは足を穴の壁にからませ、必死に抵抗する。こういうときは、引っ張り出すことに、ついとらわれがちであるが、発想をまったく逆にし、モリを押し込んでみるのである。すると、タコは足をモリにからませてくる。こうなればしめたもので、穴から浮き上がってしまったタコはモリを引くだけで簡単に外に引き出すことができる。




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意外とできていない仕事の基本●2.中心・骨組みで考える

1 必死にものごとを単純化する努力を払っているか?

2 ものごとのポイントを把握しているか?

3 全体を把握しないで、中心をとらえたつもりになっていないだろうか?

4 違うものの観察の中から共通事項を発見できるか?

5 戦略思考が身についているか?

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<ポイント>


2)枝葉末節に気を取られない、重要でないものは大胆に切り捨てる。

4)共通事項が多くの場合基本的、中心的事項になる。

5)行動にあたって、自分の本来の目的がハッキリしているか?相手の目的・狙いが何か、とらえているか?



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あなたは出来ていますか?仕事のコツ、仕事の基本●1.誤りのない思考を進める技術

仕事のコツ、仕事の基本●1.誤りのない思考を進める技術


1 中心を見抜き、構造を捉える

2 常に両面から考える

3 立場の違い、希望の違いを読む

4 確定的要素から出発する

5 具体的な形に砕いて考えてみる

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<解 説>


十分に考えているつもりでも、

1)部分を見て全体を見ない

2) 一面を見て、もう一面を忘れている

3) 立場の違いによる思考のブレを考えない

4)もとになる情報に誤りがある

5) 抽象的なレベルで‘わかったつもり’になって論を進める・・・など、思考作業には思わぬモレがあるもの。

考えるときには、上記の5つの指針を確認しながら考えることが大切である。集団で考えるときには,議事進行役がチェックしていくことが望ましい。


<参考>

 デボノ博士は以下にあげる六つの思考法を組み合わせることにより、思考のプロセスを意識的に組み立てていくことを提唱している。

1.事実を把握(白)

2.感覚的見方(赤)

3.否定的見方(黒)

4.肯定的・発展的見方(黄)

5.創造的見方(緑)

6.思考の組み立てを考える(青)

 (『デボノ博士の6色ハット思考法』ダイヤモンド社刊より)


デボノ博士の「6色ハット」発想法


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